【妊婦・産後・育児中におすすめ】冷凍食事宅配サービスランキング

妊娠中はつわりや倦怠感で体を動かしにくかったり、産後は慣れない育児で家事まで手が回らなかったりと、なかなか自分の食事まで気が配れない方も多いようです。

食事を作るのが手間に感じ、時間もかけられない一方、特に妊娠中や授乳中は、赤ちゃんのためにも自分の食事の栄養バランスや、食べていいもの・ダメなものを気にする必要があるのでとても大変です。

さらに、旦那さんのご飯も作らないといけない、家事もしなければいけない、となると「こんなにたくさんのこと1日中やってられない!!!」と思わざるを得ないですよね。

そんな時におすすめしたいのが冷凍で届く食事宅配です。

食事宅配は管理栄養士が栄養バランスを考え、産前産後の女性に必要な栄養素がしっかりとれる献立になっています。また保存料なども使っておらず、安心して口にすることができます。冷凍なので賞味期限が長くストックでき、食べたい時に食べることが可能です。

コンビニやスーパーのお弁当は・・・

コンビニやスーパーで売られているお弁当は、産前・産後の方向けに特別作られているわけではないため、栄養バランスが偏っていたり、添加物がたくさん入っていたり、塩分が多すぎるものも存在します。

産前・産後の体には栄養バランスの良い食事が必要で、偏った食事を続けていると後々体にしわ寄せがきてしまいます。

コンビニやスーパーのお弁当であっても、選び方に注意すればさほど大きな問題にならないかもしれませんが、自分で見極めるのはなかなか難しいですよね。

記事の監修者
廣野 沙織
管理栄養士

フリーランス管理栄養士。レシピ制作や料理教室、出張料理などを行いながら食事指導・セミナー公演・食関連サービスの監修/企画/運営と幅広く活動中。根拠のある食・栄養に関する情報発信を得意としております。

廣野 沙織【プロフィール】⇒

記事内容のみ監修。ランキング、比較部分は「楽チン宅配食生活」運営者が決定しています。

先に要点まとめ

食事のポイント

  • 栄養バランスを意識
  • たんぱく質を意識して摂る
  • 妊娠高血圧症候群に注意
  • 食べ物に注意する

妊婦・産後は栄養バランスの良い食事が必要

妊産婦のための食事バランスガイド解説図出典:妊産婦のための食事バランスガイド-厚生労働省

妊娠・出産が女性にもたらす変化は本当に大きく、体質が変わってしまうこともよくあるほどとても大変なものです。そんな大変な一大行事を乗り切るのに欠かせないのが食事です。

妊娠中の食事では自分と胎児の2人分の栄養を摂らなければなりません。厚生労働省の妊婦食事摂取基準を見ても妊娠初期で+50kcal、中期で+250kcal、後期で+450kcalの食事を摂取するように推奨されています。

厚生労働省の妊婦食事摂取基準出典:妊産婦のための食事バランスガイド-厚生労働省(PDFの一部抜選)

また、妊娠中・出産後の女性の体から消耗しがちな「たんぱく質」はしっかりと摂取することが大切です。日本人の食事摂取基準(2015年版)概要を参考に妊娠中に必要なたんぱく質量推奨目安を書いておきます。

女性たんぱく質摂取量目安(通常時)

  • 18~49(歳)女性
    1日/40g~50g

妊娠中のたんぱく質摂取推奨量

  • 妊娠(中期)
    1日/50g~60g(通常時より+10gが推奨量)
  • 妊娠(後期)
    1日/65g~75g(通常時より+25gが推奨量)
  • 授乳婦
    1日/60g~70g(通常時より+20gが推奨量)

参考元:日本人の食事摂取基準(2015年版)概要-たんぱく質の食事摂取基準

妊娠中は体の細胞が胎児を作ることに集中するため、妊婦自身の体は優先度が下がり、免疫力も落ちやすくなります。そのためいつも以上に栄養に気を配る必要があるのです。妊娠中の女性が病気になってしまうと胎児にも影響が及ぶことがあるため、なるべく避けなくてはいけません。

そこで重要になってくるのが「栄養バランスの良い食事」です。

栄養バランスの良い食事をとることで免疫力を維持し、病気を引き起こしにくくなるだけでなく、胎児の健やかな発育にもつながります。

妊娠中は食べ物にも注意しよう

妊娠中の栄養摂取量と妊娠高血圧症候群
栄養バランスよく食べることが重要な一方で、妊娠中の過度の栄養摂取は妊娠高血圧症候群に繋がる恐れがあるので注意が必要です。

妊娠高血圧症候群は妊婦の20人に1人が発症するといわれていて、重症化すると血圧上昇、蛋白尿に加えてけいれん発作、脳出血や肝臓、腎臓の機能障害、胎児の発育不良、常位胎盤早期剥離、胎児機能不全などに繋がってしまい、最悪の場合には胎児が亡くなってしまう危険性もあります。

妊娠中は総合的に栄養バランスの良い食事を心がけ、たんぱく質の量を少し多くとることを意識しながら塩分の摂り過ぎに注意し、母子ともにしっかりと食事で体力をつけることが重要です。

妊娠中は胎児への影響もあるため、中には注意すべき食品なども存在します。ある程度食べ物に対する知識もつけておきましょう。

妊娠中食べてもいいもの、注意が必要なもの

妊娠中食べても大丈夫なもの プロセスチーズ、カロリーオフ甘味料、はちみつ、料理酒(加熱使用) 加熱処理が行われている加工食品は基本的に口にしても問題ありません。またはちみつに関しても1歳未満の子供は食べるとボツリヌス菌に感染する危険がありますが、妊婦から胎児に菌が行くことはないので食べても問題ありません。
摂り過ぎると胎児や妊婦に悪影響を及ぼす成分を含むもの マグロ、カジキ、キンメダイ、ウナギ、レバー、昆布、ヒジキ 食物連鎖の上に立つマグロなどの魚は水銀を含んでおり胎児に影響が出る可能性があります。またうなぎやレバーなどビタミンAが多い食べ物は摂り過ぎに注意が必要です。
食べすぎには注意が必要なもの 貝類、甲殻類、加工肉(ウィンナー、ハム)、インスタント食品、辛い料理、スナック菓子、香辛料 貝類や甲殻類は十分な加熱が行われていないと食中毒の恐れがあります。また加工品や菓子などは油分が多く、塩分が多く含まれているため食べ過ぎると妊娠高血圧症候群になる可能性があります。
妊娠中食べてはいけないもの 生魚、生肉(生ハム、レアステーキ、ユッケ)、ナチュラルチーズ、生卵、アルコール 生食材は妊婦が食中毒を起こす危険が高く、菌が体や胎児に影響を及ぼすことがあります。またアルコールは胎児がアルコール中毒や
健康を損なった状態で生まれてくるリスクが高いためやめましょう。

妊娠中は魚を食べてはダメ!というイメージが強いかもしれませんが、魚は良質なタンパク質、カルシウム、血管障害やアレルギー反応を抑制する作用がある成分など、非常に多くの栄養素を含みます。

妊婦や出産のための栄養バランスの良い食事には欠かせない食材なのです。ただし、妊娠中に魚を食べるには、量と種類に注意が必要ということをしっかり認識しておきましょう。

妊婦さん必読!!

妊娠中はどんなものを食べたらいいのか?食べてはダメなのか?色々と気になることが多くなりネットで検索することが多いと思いますが、中には間違った情報が書かれていることもあります。

正確な情報を得られるように、厚生労働省が妊婦さんやお母さんになる人向けに基本的な参考資料を配布しているので正確な情報を知りたい方はぜひ一度読んで見てください。

妊婦・産後におすすめな冷凍食事宅配ランキング

第1位 nosh(ナッシュ)

ナッシュの牛肉煮込み弁当
nosh-ナッシュは管理栄養士が作った糖質30g以下、タンパク質15g以上、塩分2.5g以下の食事を一流のシェフが調理し、冷凍でお届けしています。管理栄養士が考えたレシピは栄養バランスに配慮したもので、食べるだけで健康になれる食事です。

そこに一流の料理人が調理を行うことで、健康を損なわず、しっかりおいしい食事に仕上げています。見た目にもオシャレなお料理はどれも食べ応えがあり、妊娠中、出産後の女性に欠かせない栄養バランスが補えるものになっています。

nosh(ナッシュ)
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第2位 わんまいる

わんまいる豚肉野菜炒めおかず
わんまいるのお料理は作り手のぬくもりを感じられる素朴で自然なものです。合成保存料を使用せずに真空パックで急速冷凍しているためお料理はどれも新鮮です。

管理栄養士が1食当たり400Kcal以下、塩分3.5g以下になるように毎月メニューを考案しているため、食べていて飽きることがありません。また免疫学の権威である医学博士が栄養バランスなどにも気を配っているため、食べることで強い体が作れるのもポイントです。

わんまいる
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第3位 【ウェルネスダイニング】栄養バランス気配り宅配食

ウェルネスダイニング魚のお弁当
ウェルネスダイニングの栄養バランス気配り宅配食は1食当たり10品以上の食材を使用した栄養バランスに配慮したものです。カロリーは1食当たり300Kcal程度で、塩分は2.5g以下に抑えられています。

減塩に徹している分、味が薄いのかと思いきやミネラルたっぷりの自然塩を使用したり、サトウキビからとれた精製していない砂糖を使用したりとこだわりの技法で調理を行っているので深みのある味わいが感じられます。色とりどりの食材が女性にはとてもうれしい食事宅配です。

ウェルネスダイニング
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時間のない育児中におすすめの食材宅配サービス

育児中の食材宅配サービスを紹介
妊娠中・産後の女性は食べることが非常に重要で、栄養バランスなど気にすべきこともたくさんあります。一方で、子供が少し大きくなり、育児を行うようになると子供の健康にも配慮した食材が欲しくなるものですよね。

しかし、つきっきりだった乳児が幼児になり、動き回れるようになると一緒にお出かけしづらくなるのも実際のところです。買い物に行っても子供があちこちに走り回ると、なかなかいい食材を選んでいる時間もなく、買い物自体が億劫になってしまいます。

そんな育児中におすすめしたいのが食材を宅配してくれる「食材宅配サービス」です。食材宅配をしてくれるサービスを行っているところはスーパーなどでもありますが、ここではこだわりの食材を宅配していて、安心して注文できる宅配食材をご紹介します。

1位 オイシックス献立キット(Kit Oisix)

キットオイシックスのイメージ画像
オイシックス献立キットはカットされた野菜やお肉とが届くのであとは混ぜたり茹でたりするだけで完成する簡単な料理キットです。

もちろん作り方レシピもついているので初めて作る料理でも説明書通りに作ればとっても美味しいおかずが出来上がります!

また、農薬を使用しないことを目指し、できるだけ農薬を抑えて栽培されている野菜を使っていますし、合成保存料や合成着色料を使っていないので子供と一緒に安心して食べることができますよ。

青果物・乳製品・たまご・鮮魚・精肉の全アイテムを流通前に放射能検査してくれているところも安心のポイントです。

オイシックス
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2位 コープデリ

コープデリのイメージ画像
生協が運用しているのがコープデリです。コープデリは消費者の「安全で安心できる商品を利用したい」という声を実現すべく生まれた宅配食材です。

自前の商品検査センターで商品検査を行い、徹底した品質管理のもと安心できる食材をお届けしています。生産者と消費者をつなぐコープは産直に取り組み、安全性が確保された商品だけを厳選しています。

商品数も多く、お値段もお手頃な価格のものが多いので子供がたくさんいる家だとたっぷり活用できます。

コープデリ
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3位 パルシステム

パルシステムのイメージ画像
パルシステムもコープデリ同様、生協が運用している食材宅配です。パルシステムとコープデリの明確の違いを出すのは難しいですが、パルシステムの方がより厳選した食材や有機野菜を多く扱っています。

加工食材ではコープデリよりも扱っている食品数が多い傾向にあります。食材の出元がはっきりとわかっていて、安心して注文できるのは盛況だからのポイントです。Webサイトはコープデリよりも使いやすいため、ネットで簡単に注文したい人におすすめです。

パルシステム
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妊婦・出産後・育児中の食事宅配まとめ

妊娠中・出産後・育児中は母親であり妻でもあるため、やることや気をつけることが多くなり、いくら時間があっても足りない状況になってしまうことが多々ありますよね。

せめて食事だけでも簡単に済ませられる状況を作れれば、毎日1時間~1時間半程度は自分の時間が確保できるようになります。

忙しい毎日で少し大変だな。と思い始めたら、簡単に時短ができる食事宅配や食材宅配を取り入れてみてください。

執筆者  /    鈴木 豪
監修者 / 廣野 沙織

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